Kaara's Eye

* 白いコスモス

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『きみのために咲いてるんだって
思ってくれていいよ…』


そんな声が聞こえた…?

純白のコスモス

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# by kaara17 | 2018-10-12 21:07 | | Comments(2)

#夜話

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少し太った三日月が

目を閉じたまま

笑った。


キミに聞かせる話が

見つからない…って。

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# by kaara17 | 2018-10-11 22:30 | ひとりごと | Comments(0)

* 理由

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これがわたしの
大切なものなの


目隠しされてしまう
理由って
なに…?





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# by kaara17 | 2018-10-10 22:29 | | Comments(2)

* 省みる

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何が足りなかったんだろう?

と考えるのではなくて

何が過剰だったんだろう?

って、考えるべきだった



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# by kaara17 | 2018-10-04 15:09 | | Comments(4)

* 停電

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吹き返しの風が

嵐が去ったことを知らせる。


ロウソクの火を見つめながら

9月を見送った。


“もういいじゃないか”

繰り返し言い聞かせるように

木々の葉が擦れあっていた。



はじめからずっと不安だった。



溶けながら燃えながら

揺れ続けるロウソクの火。 



怖ければ怖いほど強がる悪い癖。



どんなわたしを見せてもいい場所を

ずっと探して来たのだった。



風が静まり

虫の音が再び

あたりを覆いつくしても

ロウソクの灯は揺れ続ける。



朝が来ても

新しくうまれない。



また心の一箇所を

鈍感にするだけ。



揺らぎに

優しく包まれた夜。



“ もういいじゃないか ”



窓ガラスの向こうで

木の葉が

白く浮かび上がる。



少し眠ろう…




























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# by kaara17 | 2018-10-01 04:04 | ひとりごと | Comments(2)

* 見送る

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言い出せないまま

過ぎていく夏



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# by kaara17 | 2018-08-27 00:37 | Comments(2)